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Sha Shin Magazine vol.2 モザイク 発売しました

"Sha Shin Magazine vol2" was released on July 20.

最終更新日:2022.7.23

vol.2 MOSAIC

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2022年7月20日発売の雑誌『写真』vol.2 モザイク発売しました!​

​全国新刊書店でお手に取ってご覧くださいませ。

写真 Sha Shin Magazine

vol.2 モザイク MOSAIC

発行:2022年7月20日

仕様:A5判変形・312ページ

定価:2,700円(税別)

発行:ふげん社

制作:合同会社PCT

ISBN:978-4-908955-17-4

Sha Shin Magazine vol2" was released on July 20.

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Events

『写真』vol.2 モザイク刊行記念

片山真理 個展「possession」

 

会期:2022年7月20日(水)〜8月21日(日)

会場:コミュニケーションギャラリーふげん社

〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12

TEL:03-6264-3665 MAIL:info@fugensha.jp

https://fugensha.jp

休館日:月曜日、8月11日(祝)〜8月15日(月)(夏季休業)

開館時間:

火〜金 12:00〜19:00

土・日 12:00〜18:00

 

7月20日発売の雑誌『写真』vol.2「モザイク MOSAIC」のメイン口絵となる新作〈possession〉が展示されます。

会期中には、片山と同じ群馬県出身であり、『写真』vol.2に撮り下ろし作品を掲載している石内都さんをお招きして、対談をおこないます。

また、誌上で古屋誠一さんと往復書簡を行なった小林紀晴(写真家)さんと、『写真』統括アドバイザーである飯沢耕太郎さん(写真評論家)のクロストークを開催いたします。

vol.2 巻頭言

雑誌『写真』第2号では、個々に問題意識を持ちながら写真を通して目の前の現実に向き合っている写真家たちの作品に着目します。

 

さまざまな分野で生き方の多様性が問われる現代、

一つの問題を特定の言葉で括ってしまうことは、さらなる分断を生んでしまう危険性を孕んでいると感じます。

 

断片である写真や言葉が、それぞれの背景を持ち、それぞれの個性を放ちながら寄り集まることで、

彩り豊かなモザイク画のように社会世相の大きな地図が描けるのではないかという思いから、今号のテーマを「モザイク」としました。

 

「mosaic」とは、多数の異なる色の石やガラスなどの小片を組み合わせた装飾美術の技法であり、ギリシャ神話の女神に捧げられた洞窟にこの装飾が施されていたことから、ラテン語の「ムーサ(ミューズ)」が語源とされています。また、日本国内における「モザイク」は、プライバシーや個人情報保護のため、またアダルトビデオでの画像加工技術など、隠すことやぼかすことの意味合いでも広く普及しています。

 

一枚の写真は粒子やピクセルの集合体であると同時に、世界の切り取られた断片でもあります。

一枚のピースに近づきすぎると見えなくなることが、引いて見ることで隣り合う断片が連なり、

共鳴しあって別の世界観を作り出すことができます。

 

ダイバーシティが求められる現代社会を生きる上で、

写真家たちが世界に寄り添うようにしてとらえた眼差しのモザイクが、

写真を撮る側と見る側にとって、新たな視点のきっかけとなることを願います。

​編集長 村上仁一

Contents

写真 Sha Shin Magazine
vol.2 モザイク MOSAIC

発行:2022年7月20日

仕様:A5判変形・312ページ

定価:2,700円(税別)

発行:ふげん社

制作:合同会社PCT

ISBN:978-4-908955-17-4

[口絵]

​片山真理 Mari Katayama

須藤絢乃 Ayano Sudo

西野壮平 Sohei Nishino

野村佐紀子 Sakiko Nomura

梁丞佑 Yang Seungwoo

レスリー・キー Leslie Kee

石内都 Miyako Ishiuchi

古屋誠一 Seiichi Furuya

 

 

打林俊「曖昧 me mind ― 現代日本写真に見る自我と関係性をめぐって」

 

宇佐美雅浩/苅部太郎/菊地智子/千賀健史/千葉桜洋/殿村任香/七菜乃

 

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[CURRENT REVIEW]

飯沢耕太郎

 

小原真史「見られる身体/見る身体 -博覧会におけるまなざしの交叉」

冨山由紀子「銀色夏生試論:『少女』と『少年』の領域」

藤木TDC「AVモザイク修整の歴史」

調文明「日本の写真賞の現在 」

 

[INTERVIEW]

モレイラ・サレス・インスティテュート現代写真部門長

チアゴ・ノゲイラ(聞き手=速水惟広)

 

古屋誠一×小林紀晴

「古屋誠一、10年の空白を経て、再び。」

 

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[ESSAY]

岩根 愛

大澤紗蓉子

カレー沢薫

小林美香

末井 昭

中村紋子

那和秀峻

RHYMESTER宇多丸

Jörg Colberg

鳥原学

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